Category: COLUMN

「フォルマント」

WORDSページに1つ追加しました。

フォルマント

音楽関係のカタログや雑誌をよっーく見ると、最近よく見かけるようになった言葉です。初音ミクや、最近発売されたSONAR7にインストールされているV-VOCALのパラメータとして登場してました。(正確にはVer5かな)

きちんと専門の学校に通われた方などは当たり前の知識としてお持ちだと思いますが、趣味レベルの私には何の事やら・・・。 で、調べたところ「声」のピークとウィキペディアにはあるのですが、「・・・で、何のピーク?」といった感じです。結局のところ正確なことはわからずじまいでした。まあ、でもそれによって声質を変化できるのだということ覚えておけばギタリストの私には十分かなと思います。
SONARのDEMO DVDでナビゲート役をされていた方のページがありましたので参考にしてみてください。
http://www.mc-club.ne.jp/computermusic/sonar5/04/body_2.html
#フォルマント操作後の声は、なんとなく若くなった感じですが、ちょっと機械的な印象も受けますね・・。

それにしてもV-VOCALすごいですね。ピッチの補正だけじゃなくて、ヴィヴラートまでシミュレート出来る。しかも、発声のタイミングをずらしたりも出来るし・・・。 まあ、あんまりアナログなものをいじるのもどうかと思いますが・・。個人的にはギターと一緒でちょっとノイジーではみ出てるくらいが好きですね。 中1のころマライヤキャリーってすごいなぁと思ったのですが、上手すぎてすぐ飽きちゃいました。

呼吸にあわせて弾くギター

唯一読んでいるメールマガジンがありまして
今週そちらのテーマになった「歌うギター」について
ふと思い出すことがありましたので、書こうと思います。

以前、同様のテーマを
元ユニコーンのGt.担当であるテッシーこと手嶋いさむ氏が
雑誌のインタビューで話していました。
#もしかしたら是永コウイチ氏(レベッカなどのサポートギターを務める)
#だったかもしれないです。かなり古い記憶なのであやふやです。
#とりあえず「でした。」と言い切ってしまいますね。

「インプロヴァイズのソロを弾くときに気をつけていることはなんですか?」
という質問に対して
「呼吸を大切にしています。息を吐きながらフレーズを弾いて、呼吸したくなったら一休み。」
と言っていました。
そのコメントが大変印象に残り、今回のことを思い出したわけです。

要はヴォーカルの「ブレス」のタイミングですね。

速弾きを得意とするギタリストは、いわゆるランフレーズというある一定の決まったフレーズを
少しずつ展開させながら、バリバリと弾いていくことがあります。
ポール・ギルバート氏はそうしたランフレーズを主体にソロを構成させることが多いです。(特にライブでは)
#もちろん「Green-Tinted Sixties Mind」や「Just Take My Heart」
#といった呼吸を意識したようなソロフレーズも素晴らしいです。

しかし、それ一辺倒だと、リスナーは音の洪水の中で
まさに息をつく暇がなくなってしまうわけです。
(どこで拍手喝采していいかも分からない!)

サックスやフルートのように、呼吸を必要とする楽器は、
必然的に1フレーズがひと呼吸以内のタイミングで切れます。
そうすると、小気味いい、鼻歌で歌えるようなメロディーができるわけです。
(余談ですが循環呼吸というテクニックもあり、吹きつづけることも出来ます。)

作曲するときや、インプロヴァイズのソロを弾くときは
そうした呼吸のある楽器のフレーズをちょっと意識して弾くと、
一層カッコいいソロが弾けるのではないではないかと…最近心掛けています(なかなか難しいですけど。orz)

P.S.
手嶋氏はこうも言ってました。
「頭とお尻を大切にしてる」
これについては、また気が向いたら書こうと思います。

———
「ギタリストになりましょう」
発行者:高村朝木さん

http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000130861

http://pws.prserv.net/jpinet.totakam/index01.html

ギタリストの手首を守れ!

私は職業柄、パソコンを長時間触っていることが多いのですが 気をつけていることがひとつあります。

それは腱鞘炎です。

PCで作業をするということは実はかなり体に負担がかかっています。 ノートパソコンなどはキー配列が狭い範囲に配列されている為 、手首にかなり負担がかかっているそうで、海外ではノートPCでの作業を禁止し、全てデスクトップのPCに限定する会社もあらわれているそうです。 (会社先輩談)

某WEBデザイン系雑誌で読んだのですがDTP(デスクトップパブリッシング)を職業とされている方はとんでもない腱鞘炎に悩まされるようです。 最悪、箸も持てない状態になるようなのです。

実際、私自身も入社間もない頃、残業が月に100時間超 (中には200時間を越えている猛者もいました)というデスプロジェクトに所属しておりまして、その時は右手の手首内側に電気が走るような痛みを覚ました。 「こりゃヤバイ。(本職の)音楽活動に支障をきたす」と思い、 それから気をつけるようになりました。

とりあえず対策として
・パソコンのキーボードの前にタオルのクッションを敷く。
・市販のクッションなどを買う。
ディンプゲルシングルパッドMOH-003PUオフィスにマッチするジェルリストレスト。やわらかジェルで快適入力。ジェルリストレスト【年...
といった対策をしました。
特にマウスが大きい場合は、手首が逆に反り、手首の腱に体重がかかるので、負担が大きいのではないかと思います。 この対策をしたことである程度は作業中の痛みもなくなりました。

PCを長時間使用されるギタリストの皆さんは、自分の大切な手首のためにちょっと工夫されることをお勧めします。 少し前デイブ・ムスティンが自分の手の上に寝てしまい、 手が動かなくなってしまったそうですが、 同じような恐怖があなたの身にも起こるかもしれませんよ。 Σギャース(゚д゚lll)

ガリ対策にどうぞ?!電気接触部 復活!「コンタクトZ」

4年ぐらい「Fujifilm 40i」というデジカメを愛用しているのですが
最近そいつが、充電したのにすぐ電池切れマークがつき、一枚も撮ることなく事切れるという、やる気のないヤツになってしまいました。持ち主に似てきたのか・・・。(-_-)

ググって調べた結果、充電電池の寿命もあるのですが、長年使うことにより、電池やその接触部の汚れ(電池のマイナスやプラスの部分が白っぽく汚れているような感じです。)によって電気抵抗が増し、上のような不具合が出やすいとのことでした。それを復活させる為にはどうすればよいかというと、「コンタクトZ」と言われる電気機器の接触部分を復活させるメンテナンス道具を使うと有効らしいのです。

で、さらに「コンタクトZ」で検索すると、その正体はどうやら鉛筆の芯らしいことが書いてありました。小学校のときの理科の実験で炭素は電気を通す実験をやりましたが、それですね。そいつで、より電気を流れやすくしてあげるようです。

今回は念には念をいれて、まずキッチンをぴかぴかにするドイツ生まれのスポンジ(100円SHOPでも売ってるキッチンピカピカのするヤツ。)で接触部を磨いてやりまして、その後鉛筆を塗りたくってやります(今回はシャーペンを使いました。スポンジは水にはつけませんでした。)

するとですね…。復活したんですよ、これが!!
今のところ快調につかえてます。

ギターやアンプの時は「ガリ」と呼ばれるノイズが発生した場合、
下のような接触部復活剤などを使用しますけど
FERNANDES NANOCARBON MI
お金のない時はこの方法を試してみても良いかもしれません。
結局のところは原理が同じでしょうから。名前もナノカーボンだし・・・・。

(実際私が昔使用していたのはスプレータイプでした。今回は探したけど見当たりませんでしたので、フェルナンデスの商品をご紹介します。今のところ使用している音楽機材にはガリが発生していないので、この製品も、鉛筆の芯復活作戦もまだ試してませんが・・・。試したらまた報告します。)

とりあえず興味を持った方はYAHOOで「コンタクトZ」で検索してみてください。色々とレポートが書いてありますよ。たとえば、こちらなどはおもしろかったです。
http://akake.net/delidiy2/cont/cont.htm
ぜひ、拝見してみてください。

「JASRACを考える。」という素敵なブログを紹介。

「JASRACを考える。」
http://blog.livedoor.jp/jasrac1/

先日、YAMAHAのプレイヤーズ王国にコピー曲を投稿したのですが、コピー曲の登録の場合は、作曲者などの著作情報をJACSRACのJ-WIDというデーターベースで下調べして投稿することになります。
で、JASRACで久しぶりにググってみると「JASRACを考える。」という素敵なブログを発見しました。JASRACについてのいろいろな疑問、問題などを掲載されており、これは面白いと思い、当ブログでも紹介いたしました。

私の作ったMIDI作品をDREAMTHEATERのオフィシャルHPで掲載してもらってるんですが、この場合は著作料無料です。(おそらく理由は海外運営サイトであるということからです。)しかし日本でHPに載せた場合はストリーミング形式で200円/年かかります。
ちょっと不思議ですよね。オフィシャルでは無料なのになぜ日本は料金が取られるのか?日本で著作権・著作料を主張しているのは誰?って思うのです。本家では料金は取らないのですから。著作権って作曲者の権利じゃないのかなぁと思うのですが。。。

インターネットが普及した今、JASRACのような国内単独組織ではなく、国際的な機関が必要なんではないかと思う今日この頃です。その国際機関の一端をJASRACがになえばよいと思うのですが、残念ながらこの体質はしばらく変わらないのではないかと思います。

JASRAC
日本においての音楽に関する著作情報を取り扱っている団体。お店でカラオケなどを使っている場合は著作料を納めなければならないが、そうした仕事も行っている。近年、ネット上でのコピー作品に関する取り決めを行い、純粋にMIDIでコピーすることを楽しむユーザーなどから大変反感をかった。文部省お偉方の天下り先という話もあり、組織、働きなどに非常に不透明感がある組織。

プレイヤーズ王国
YAMAHA主催の音楽ポータルサイト。さまざまなジャンルのアマチュアアーティストがオリジナル・コピー曲の作品を投稿し、曲を聴くことが出来る。コピー曲の著作料についてはYAMAHAが一切を肩代わりしてくれるという画期的なポータルサイト。そのランニングコストに思いをはせると莫大な負担が予想できるが、頑張って欲しいYAMAHAのポータルサイトである。