[E] – EXTREME / III SIDES TO EVERY STORY


EXTREME3枚目のアルバム。
2枚目と大きく違うのは、オーケストラを用いた壮大な作品に仕上がっている点。 1st、2ndを聞いた流れで聞くと「そうきたかぁ~」と少々面食らうかもしれないが、作品としては聴きやすい曲が多い。ヌーノのギターもこのCDを目処に確立された感じで、 ヌーノならではの、左手の押し弦だけで発音させるテクニックをもちいて『PeaceMaker Die』のソロをプレイしている。
ギターサウンドも、アルバムの作風に似合うような 粒を揃えた聞き取りやすいディストーションサウンドに変わっている。全体として一曲一曲を深く作りこんだ感じが強く、 最近(2003年末)になり、某紙のインタビューでヌーノは「作りこみすぎたかもしれない。」とコメントしている。
しかし一方で『Cupid’s Dead』のようなHipHopのノリをもちいた曲も聴き逃せない。

発売日: 1992/09/22

1.Warheads ★★★
2.Rest In Peace ★★
3.Politicalamity
4.Color Me Blind
5.Cupid’s Dead ★★★
6.Peacemaker Die
7.Seven Sundays
8.Tragic Comic
9.Our Father
10.Stop The World ★
11.God Isn’t Dead?
12.Everything Under The Sun: I. Rise ‘N Shine
13.Everything Under The Sun: II. Am I Ever Gonna Change
14.Everything Under The Sun: III. Who Cares?