先週末、コーンのヴォーカリストであるジョナサン・デイヴィスが血液の病気のため、ロンドンの病院に緊急入院したことが明らかになった。バンドのオフィシャル・サイトにアップされたジョナサンからのメッセージによると、彼は特発性血小板減少性紫斑病(ITP)と呼ばれる血液病の一種を患っており、この状態でライヴを続けると、脳出血を起こして命を失う恐れもあるという。from bounce
驚きました。なぜなら、自分もこの病気かかったことがあるから。
3歳ぐらいのときなんですが、たしか3ヶ月間ぐらい入院しました。でも、小さかったので断片しか覚えてないんです。一番覚えているのは、当時「おせなかのちゅうしゃ」といって脊髄付近に注射をするんですが、もんのすごくイタかった事だけははっきりと覚えています。たぶん大人でもきついと思います。あまりにも痛くて暴れたらしいんですが、看護婦さん数人に取り押さえられても、さらにうなっていたため、毛細血管が破裂して、紫斑がひどくなったそうです。それを見た親がびっくりして、もうだめだと思ったとよく話してくれます。
今はピンピンしてます。
半年後ぐらいにはきっと元気な姿を見せてくれるでしょう。