Windows8をMacBookPro+VirtualBoxにインストール

Windows8をVirtualBoxにインストールしました。インストールの際、何度かフリーズしたのですが、VirtualBoxの設定をほとんど変えることもなく、VMの再起動でインストールできました。VMのタイプは、はじめ「Other Windows」を選んで32Bit版のインストーラーを使っていたのですが、フリーズしまくったので、VMの種類を「Windows7 64Bit」に変更し、64Bit版のインストーラーを使用したところ2度目ぐらいの再起動でうまくいきました。

もともとWindows7を一度も触ったことがなかったのでイマイチ「7」と「8」の操作感の違いが分からなかったのですが、最初の印象は「デスクトップにたどり着く前に1画面増えてる」という感じ。この画面がタブレットとかで役立つんでしょうかね?便利だなと思ったのはExploreのリボン化でViewをいちいちクリックしなくてもOnMouseで変更できるところが楽だなと感じました。

こんなニュースもあるのでWindowsが少し気になり始めたわけですが、操作感はやはりMacが一歩リードといった印象です。

ところで、どっちのOSでもいいんですが、4本指↑フリックで、オンラインストレージに保存→4本指↓フリックでオンラインストレージからダウンロードなんて感じでタブレット(iPAD)とPCをシームレスに行き来できるUIを実現してくれないかなと思っています。
あと、ジェスチャーですね。4本指フリックでリセット→ジェスチャー(”n”とか書く)とフォルダ新規作成とか。FireFoxのアドオンで実現しているジェスチャー機能をOSで実現して欲しいなぁと。

そんな訳で、先程会社からシステム障害の連絡もあり、同時進行で作業して無事解決したので寝ます(ーー)Zzz

■関連URL
ダウンロード先: Windows Metro Style Apps Developer Downloads
参考:Nullyのブログ:MacのVirtualBoxにWindows8 Developper版をインストールしてみた。
多謝多謝m(__)m

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