X JAPANのYOSHIKI氏が、カレーが辛くてリハーサルをブっちした話はちょっと有名だと思うのですが(音楽番組の「HEY!HEY!HEY!」なんかで何度も取り上げられるヤツ)。そいつが商品化されました。

その名も
「X JAPAN 15th MEMORIAL GOODS YOSHIKIカレー＜キレ辛＞」

サスガ15周年ともなるとイイ商品作りますねぇ(笑)なんともメモリアルです。商品化を承諾したYOSHIKI氏。どんなお気持ちだったんでしょうか。

「YOSHIKIカレー食ったんで、今日は会社行かないのだ！！(｀・ω・´)」

ってなことにならないよう各自注意してください。

P.S.
個人的には注意書きの「開けにくいときはハサミで開封してください。」に
ピクッときましたけど。マルちゃんのヤキソバを作る時、麺の袋が油で滑って開けにくいんですが、そういうのにはイライラしてちょっとキレ気味になります。

それ以上に開けにくかったら食べる前にカレーをぶちまけそう。

20th メモリアルには熱いシャワーを商品化していただきたい。

フリーペーパー「R25（2004 9.16 NO.11号)」にて野村義男のロングインタビューが掲載されています。

「Little Wing」を無心に爪弾く・・・
ギタリストとしての野村義男氏にはちょっとした思い入れがあります。私が一番最初にギタリストの野村義男氏を見たのは、確か『寺ヘンドリクス（通称：寺ヘン）』という深夜番組に出演されていた時です。
椅子に座り、ジミヘンドリクスの「Little Wing」を無心に爪弾く野村氏。

本当に格好いいと思いました。

「あぁ。この人は本当にギターが好きなんだなぁ」というのが伝わってくる映像で、一人のギタリストとして格好いいなぁと思いました。数年後、浜崎あゆみのライブでギタリストを務める野村氏を見た時、「ついにヤッタなぁ。」と心でそっと呟いてしまいました。

ギターが触れればそれでいい
インタビューではさまざまな苦難を淡々とお話されているようですが、最後のコメントで「野望とかはないです。ギターを触れればそれでいい。ギターというものが好きなんです。」という一言にまた少し惚れ込んでしまいました。

陰ながら応援したいギタリストの一人です。

OFFICIAL HP 「ぺぐまにあ　http://www.pegmania.com/」

Axis: Bold As Love
Jimi Hendrix

http://www2.nissan.co.jp/FUGA/top.html
FUGAのような車に乗ってみたいと思いまして、
遅ればせながら日産FUGAのWEBサイトを見ました。
音楽担当は松本晃彦氏！かなり短い曲ですが、壮大ながら攻撃的な音楽はいつもながら「カッコイイ！」と感激してしまいます。車の雰囲気にぴったりのサウンドと思います。

松本晃彦氏オフィシャルページ：http://www.rockdom.co.jp/rockdom/matsumoto/

I am Sam : アイ・アム・サム

家族の幸せについて考えさせられる作品。
幸せってなんだろうって振り返られる。
愛に飢えている人は泣かずにはいられないと思う。
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